蚊に刺された時かゆみ止めにセロテープが効く【体験と真実】

この記事では、蚊に刺された時のかゆみ止めに、『患部へのセロテープの貼り付けが効いた』という個人的な体験と見解をご紹介しています。

あくまでも筆者個人の体験であり見解です。セロテープの貼り付けが蚊さされのかゆみ止めに効くからと、皆さんに推奨しているわけではありません。なお、以下に述べている見解については、あくまでも医学の心得の全く無い個人の見解であることをお断りしておきます。

蚊さされでかゆくなる仕組みとかゆみ止めの基本

蚊に刺されるとかゆくなります。時にそれは、耐え難い「痒み(かゆみ)」であって、刺されたところを「ひっかかず」にはいられません。さらに、ひっかけばひっかく程にかゆみは酷くなり、刺されたところを中心に腫れあがって来ることがあるのが、蚊に刺された時の症状です。

蚊さされによる痒みは、患部を刺激せず、じっと我慢していれば、2時間もすると収まると言われますが、とても我慢できるものではないし、自然に治る経過にも個人差があるので、何らかの対処が必要です。

蚊に刺されると何故かゆくなるのか。それは蚊が、獲物(人間)の血液を吸い上げる際に、血液が固まらない成分を注入し、この成分が人体にアレルギー症状を引き起こすからである。というのが、現代の科学的見解となっています。

この科学的見解を元に「かゆみ止め」の方法を模索すると基本的には、下の2つに分類されると思われます。

  1. かゆみを麻痺(まひ)させる(含む:緩和させる)
  2. 蚊が注入する成分を分解して無効にする

そして、冒頭から申し上げている「セロテープ」によるかゆみ止めは、このうち「2」の、「蚊が注入する成分を分解して無効にする」ないしはアレルギーを発動させない方法に分類されるのではないか?というのが、素人の筆者の見解であります。

同2番に該当する方法として、43度から50度の熱(お湯など)15秒以上温める方法があります。

実は、セロテープ及び加熱による「かゆみ止め」のしくみについては、セロテープの場合、かゆみ成分が皮膚外の酸素から遮断されて分解される、加熱の場合は熱で分解される、という説があるほか、双方共に、血流を停滞させるのでかゆみを感じさせない、という説もあります。

筆者自身の体験では、その効能の著しさから、「酸素の遮断でかゆみ成分が分解される」という説を信じている次第ですが、医学的所見からすると、それは不可能であるようで、「かゆみを麻痺(まひ)させる(含む:緩和させる)」という方法を衛生的に行うことを推奨しています。すなわち、市販のかゆみ止めの薬を使いなさいということのようです。

諸説紛々ですが、まずは筆者の【セロテープでの蚊さされ・かゆみ止め】の体験をご覧下さい。

体験の後に、それ以外の様々なかゆみ止めの方法をご紹介しています。

蚊さされのかゆみ止めに【セロテープ】が効いた体験

蚊に刺されたらセロテープという実証済みのかゆみ止めが広がらないのはなぜ?

夏のお悩み事の一つに蚊にさされた時のかゆみがあります。海山に限らず、蚊は大都会でもいたるところに生息していて、現代文明をもってしても、未だ撲滅は叶いません。

地方都市の某大学の正門での立哨。警備員の同僚が蚊に刺されました。両肘の脇を一箇づつ、あれよあれよ言う間にプクーっと腫れあがり、猛烈なかゆみを訴えました。受付で座哨する私に「ウナコーワ」を所望・・その後何回か塗るものの1時間しても不快なかゆみは収まりません。蚊に刺された部分がボーっと広がり、かいてしまうとまたかゆみが増すという事態に。

蚊さされはセロテープで対処

一時間前に同所で立哨していた私も、実は数箇所を蚊に刺されていたのですが、秘伝のセロテープ貼りで、刺された箇所は1時間もすると、すっかり沈静化していました。蚊にさされたら、その場所にセロテープをしっかり貼るだけ。あくまで私の場合ですが、これでほとんど痒みはなくなります。

信じてもらえないセロテープの蚊刺され対処

セロテープでの蚊さされ対処については、目前の同僚のみならず、かなり多くの知人にもお奨めしていますが、なかなか信じてもらえません。母と妻と子供の5人家族の我が家でも、実践しているのは「私と母」のみ。

【セロテープを貼ると蚊刺されのかゆみが収まる】という事は、何年か前に流行った裏技の番組で知ったことで、当初は私も半信半疑。個別訪問の営業をしていた時期に民家の裏庭で「やぶ蚊」に猛烈に刺された際、致し方なく、持ち合わせた「ガムテープ」を貼りまくったところ、我慢しながら歩くこと30分位でしょうか。嘘のように痒みも腫れもなくなっていたという経験がありました。私の母も、実は私と同様の経験があり、それ以来、セロテープでの蚊さされ対処の信者になっています。

セロテープ貼りが蚊さされに効く理由は?

一応、裏番組で紹介されていたわけで、なぜセロテープを貼ると痒み(蚊にさされた時の痒み)がおさまるのかについての説明がありました。それは【酸素を遮断するからではないか】というもの。酸素を遮断という意味から、マニキュア液やセメダインや赤切れ対応の透明な液でもOKで、事実私は「セメダイン」で試したことがあり、効きました。しかし、値段の問題や肌の弱さや金額・普及の問題を考えると、やはり「セロテープ」になるかと思います。

であるならば、キンカンやムヒやウナコーワなどのかゆみ止めは不要なのでは・・と思いますが、これらのかゆみ止めは、夏場になるとガンガン売れています・・・。かゆみどめパッチ、例えば「マキロンカユミドメパッチ」というものがあります。この場合、セロテープの酸素遮断効果に加えて薬効もあるので、蚊さされのかゆみ止めには最強かも知れません。

セロテープは業界のタブーなのか

セロテープ貼りが蚊さされに効くという事実に対して一番多く言われる説は、やはり、【蚊に刺された部分を空気に触れないようにしている(酸素の遮断)ことが良いのではないか】というものです。この説、専門家が研究すればすぐに判明しそうですが、どうも、この分野を研究する学者はいないもよう・・。かゆみ止めの薬の業界のタブーなのでしょうか?蚊さされにセロテープ・・実はかなり大きな社会問題なのかもしれません。ともかく信じて、一度試してみることをお奨めするのですが・・(あくまでも個人の責任においてお試し下さい)。

セロテープ以外の蚊さされ・かゆみ止めの方法

乾いては塗り乾いては塗りでおなじみの「キンカン」。アンモニア水が虫さされの解毒には効かない(専門家の定説)と言われるようになってからもなお、アンモニア水を主成分とする「キンカン」は多くのファンに購入され続けています。

結局のところ、アンモニア水がかゆみを麻痺させている。というのが真実でありようです。つまり。「キンカン」のかゆみ止め効果は、冒頭(以下再度掲示)の「1」に該当するようです。

  1. かゆみを麻痺(まひ)させる(含む:緩和させる)
  2. 蚊が注入する成分を分解して無効にする

それでは、セロテープ以外のかゆみ止めの情報をご紹介します。

それぞれの情報では、かゆみ止めの仕組みについても触れていますが、かゆみ成分の分解とも思われるものの中には、あくまでもかゆみの緩和(麻痺)であるようなものもあります。いずれにしろ、かゆみが収まれば良いのですが。個人の責任においてお試し下さい。

蚊などの虫刺されでのかゆみを薬以外で抑える対処法

冷やす、塩でもむ、酢をつける、石鹸で洗う、などの具体的な方法を紹介しています。

夏が近づいてくると、悩まされる虫刺され! 薬が家にあればいいですが、手元にない時はどんな応急処置が効果的なんでしょうか? 痒みの対処法をずばりまとめてみたので、虫刺されで今ちょうど困ってる!とあれば、超簡単なので試してみてください

蚊などの虫刺されでかゆみが我慢できない時に薬以外で抑える対処法

蚊に刺されたところの痒みを止める方法の説明書

蚊に刺されたところの痒みを止める応急処置からはじまり、身近なものを使ってのかゆみ止めの処置について触れています。シチュエーションとしては、台所で仕事をしている主婦が蚊に刺された時に対応可能な内容です。覚えておいて損はありません。

蚊に刺されたところの痒みを止める 6つの方法

蚊刺されのかゆみを消す3つの方法

改めて、セロテープ、熱湯、石鹸の3つに触れています。ノウハウを確認できます。

蚊に刺された痒みを一発で消す裏ワザを3つご紹介!

40℃から50℃程度の加熱で蚊さされのかゆみが引くことの検証

ネット上で散見する【蚊に刺された所を40度Cから50度Cに加熱すると痒みが引くという噂】について、真面目に検証しているサイトです。

蚊に刺された所を40℃~50℃程度に加熱すると痒みが引くという噂について真面目に調べてみた

「蚊に刺されたらセロテープ」についての警鐘(けいしょう)

「蚊に刺された部位にセロハンテープを貼ったら、痒(かゆ)みが治まった」という声(ツイッター上)は、今を遡ること10年以上前から散見されるとのこと。はたして、「蚊に刺されたらセロテープ」は適切な処置方法と言えるかどうか、皮膚科医に取材した結果の記事です。結論として【ダメ!】ということですが・・。

全文表示 | 「蚊に刺されたらセロテープ」は有効か かゆみ止まったけど恐ろしい事態が… : J-CASTヘルスケア

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